about us

小さい頃から食べてきた

祖母や母の手料理の味を、

関西でも食べれたら…。

そんな思いからつくりはじめ、

関西のみなさんにも

宮城の郷土料理を食べてもらい、

そこからはじまるおいしいの会話から、

”笑顔が溢れる瞬間をつくりたい”

そう思うようになりました。

宮城・東北と関西が郷土料理で繋がる

『架け橋』をつくり、

食べておいしいだけでなく、

関西の人たちが、

宮城・東北に行ってみたくなる様な

コアな魅力を、

一人でも多くの人にお届けいたします。

屋号の「umegara again」は、

宮城県の方言です。

「うめがら→おいしいから」

「あがいん→どうぞ食べてね」

という意味を込めています。